So-net無料ブログ作成
検索選択

「地球温暖化」説じゃなく「地球寒冷化」説?! [その他]

地球温暖化だの、CO2を減らせとか騒いでるわりに
最近なんだか寒いですよね。皆さんおかしいと思いませんか?
実は、この「地球温暖化」っていう世の風潮に、
私はかなり懐疑的になってきているのです。

「地球 寒冷化」説っていうのもあるんですよ。
何人もの学者が唱えています。私も「地球寒冷化」説に一票。
「地球温暖化」説は、どうにも怪しいぞと思い始めている自分がいます。

ヘタレな私には不似合いですが、
今日はちょっとアカデミックにいきますね(笑)。



●二酸化炭素等の温室効果ガスが増えると、気温が上昇する?

上の円グラフは2000年に発表された「温室効果ガスと排出源の内訳」ですが、
こんな、もっともらしいデータを引っ張ってきて、
だから、ガソリン燃やすなとか、電気使うなとか、吹聴しているわけです。

騙されちゃいけない。

たしかに二酸化炭素には温室効果があるでしょう(実は疑問視の声もある)。
しかし、最も温室効果を発揮しているのは水蒸気(H2O)だといわれています。
水蒸気は人為的に減らせないから、
「CO2が最も悪者、CO2を減らせ!」というふうに
大衆を扇動しているともいえるわけです。

政治についてよく分かっていない日本国民に対して、
「郵政民営化」というキーワード一つで選挙を大勝した、某政党と同じやり方。

こういう情報の操作から、
根底となる「温暖化」も眉唾ものに思えてならないわけです。


2004年に『The DAY AFTER TOMORROW』という映画が公開されましたよね。
ほんの4年前のことです。
「近い将来、地球には氷河期がやってくる」という温暖化とはむしろ逆のテーマ。
もちろん、ハリウッドが作る映画ですから根拠があったわけです。

それが2004年2月に公表されたペンタゴンのレポート、
『An Abrupt Climate Change Scenario and Its Implication for
United States National Security(急激な気候変動とそれが米国国防に持つ意味)』
といわれています。
このレポートには、地球は2010年まで温暖化が進み、
その後、小氷河期へ入っていくという内容が書かれていました。
『The DAY AFTER TOMORROW』の公開については、
映画関係者が公表前にこのレポートを入手し、映画化したという説が有力です。

また、化石などから推測された地球の気温変化のグラフをみると、
過去に何回か温暖化のピークを迎えていますが、
今の地球は既に温暖化のピークを過ぎています。
株式チャートじゃありませんから、気温グラフのツインピークとかは考えにくく
今後はいつ氷河期がやってきても不思議じゃない状況です。

●つまり、米国は地球が寒冷化していくことを分かっていた?

そう考えると、米国が京都議定書に批准しなかったことも納得できます。
寒冷化していくのなら、無理してCO2を減らす必要なんてないわけですから。
「おまいら勝手にやってろ」という態度に出るのも無理はないでしょう。

でも最近、米国もCO2削減へ動き始めています。
これにも「CO2削減」という動きの“裏”が関係している気がしているのです。

●「CO2削減」は先進国が途上国の成長を食い止めるための方便?

地球温暖化阻止とか環境保護とか、キレイ事を並べていますが、
そもそも「CO2削減」の言い出しっぺは先進国(欧州)のアングロサクソンです。
ひねくれた見方をすれば「CO2削減」=「途上国の成長鈍化施策」ということ。
あからさまにならないよう、途上国には当初、CO2削減目標が課されていませんが、
徐々に「おまえらも削減しれ」と言うに決まっています(事実そういう流れ)。
なんたって「地球のために」という殺し文句があるんですから。

つまり、温暖化対策のため、地球のためのCO2削減ではなく、
自分たち(先進国)の既得権(経済力)を
少しでもキープするためのCO2削減ではないかと。

そう考えると、逆に地球が寒冷化していくのを知っているはずの米国が
「途上国の成長を鈍化させる狙いなら、オイラも」と
CO2削減に協力する フリ をし始めたのも納得できるわけで。
サブプライムローン問題等で経済が疲弊している米国にとって、
途上国(特にBRICs)の成長鈍化は有り難いことですから。

この背景が事実だとしたら、
映画『不都合な真実』をつくったゴア元副大統領は、
相当な確信犯と捉えることもできます。
(あの映画も一部で、かなりバッシングされていますが)

あ、映画で思い出した。

●北極海の氷が解けると、海水面が上昇する?

テレビの地球温暖化に関する番組等でよく
北極海の氷が崩れ落ちるシーンを流しますよね。
迂闊な視聴者はあれを観ると「ヤバい、このままぢゃ海面が上昇しちゃう」って
思ったりするわけです。

でも、理科の時間に習いましたよね。水は凍ると体積が増えるって。

質量はそのままに体積が大きくなれば、密度は低くなります。
だからこそ、氷は海に浮いているわけです。
海面から出ている部分、いわゆる「氷山の一角」は
凍ったことによって増えた体積分といえるわけです。

つまり、北極の氷が解けても、水になれば体積は元通り小さくなるので
海水面は上昇しないということ。

もちろん実際には、氷と海水の塩分濃度等による比重差によって
多少の上昇はあるかもしれないし、
北極圏にある大陸(グリーンランド等)上の氷も解けたりすることによって…
という理屈なんでしょうけど。

とにかく、あのイメージ映像は、視聴者をナメてます。
プロパガンダですね。

●地球が寒冷化していくと必要になるのは石油。あ、イラク戦争は…

地球が寒冷化していく過程において、
大気中のエアゾルによって太陽光を遮られる、という背景があります。
つまり、懸命に技術開発が進められている太陽光発電も
寒冷化が進んだ後の地球では、期待通りに成果を出せない可能性があるということ。

となると、寒冷化によって必要な熱エネルギーは化石燃料に頼るしかないわけです。
(風力は論外、ウランは諸問題があって使いにくい)

アメリカが難癖つけてイラクを攻めに行った理由が、こんなところにもあった
というのは考え過ぎでしょうか?



ま、ゴチャゴチャ書いてきましたが
他にも「地球寒冷化」説を裏付ける情報はいっぱい存在します。
あながち暴論と片づけられないのです。

だから私は、自分が犠牲となってでも「地球寒冷化」を阻止すべく、
        ・
        ・
        ・
        ・
        ・
        ・
        ・
        ・
        ・
        ・

nice!(3)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

nice! 3

コメント 8

サウス

なるほど

かなりためになる話でした

なので、これからもガンガン排気ガスの多い車を売り続けます!!!
by サウス (2008-02-08 11:35) 

宇宙船隊レジェンジャー 

実に理論的な解説、おベンキョーになります。

「地球温暖化」と「地球寒冷化」、
もし絶対どちらか避けられないなら、私は「温暖化」希望。

だって・・・一年中スタットレスって嫌なんだモ~ン (ばか)
by 宇宙船隊レジェンジャー  (2008-02-08 15:35) 

カリ太

>サウスさん

> これからもガンガン排気ガスの多い車を売り続けます!!!

旧いから、燃費が悪いからと批判されるのは釈然としませんよね。

・燃費のいいクルマを、膨大なエネルギーや金属資源を使って作る。
・燃費が悪いけど、既に存在する工業製品(クルマ)を大切に使う。

旧いクルマのほうがエラいとまでは私も思いませんが、
せめて「同じベクトル」と捉えてほしいもんです。

サウスさんはリサイクル活動の立て役者(?)ですから、
地球環境のためにもガンガン売って、啓蒙してください(笑)
by カリ太 (2008-02-08 16:53) 

カリ太

>宇宙船隊レジェンジャーさん

素人の独り言なので、迂闊に信用しないでくださいよ(笑)

ま、でも
本当はもっと書きたいことあるんですけどねー

オゾンホール問題の矛盾とか、
北半球と南半球の気象データの矛盾とか、
地球温暖化を提唱している
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)という
政府間機構についてとか。

地球温暖化騒ぎには、
政治的な問題や、経済的な問題など
いろんな背景が絡み合っているような気がしています。
by カリ太 (2008-02-08 16:55) 

Nob

世の出来事、動きには全て意味(裏)が有るものですよね。
小事から超大事まで、権力と金のみ、と迄は言わねどその争いでしょう。嘆かわしいですがね。
そう考えると小市民な僕は「なんかアホらしいワ」と思う事も。

僕たちの運命は既に決まっているのか...
明日の雪を憂う程度が関の山〜^^)
by Nob (2008-02-08 19:27) 

カリ太

> Nob さん

やたらと偽装が氾濫してる世の中ですから、
国や企業のアナウンスする御託は信用ならないんですよね。

「まずは疑ってかかれ」

幼少の頃、親からそう育てられました。

ちなみに、私も10年後のことより、
明日の雪がとても気になっている小市民です。。。
by カリ太 (2008-02-08 21:41) 

kotobuki1946

確かだいぶ前に”地球は寒冷化に向かっている”と言う事が話題になったと
思います。 64億年の地球では何度も暖かくなったり、寒くなったりしています。
暖かい時代に像の一種が北上し、寒冷化で毛が生えてマンモスになった。
マンモスの時代の氷河期から現在まで、温暖化の傾向で、今が温暖化の
頂点で、これから寒冷化に向かう中で、一時的に暖かくなっているのか?

それともマンモスの時代以降の温暖化が更に続き、恐竜時代のように
シベリアが温帯になるまで暖かくなるのか?
近視眼的に温暖化だ!温暖化だ!と騒ぐのは私も反対です。
by kotobuki1946 (2008-02-13 19:08) 

カリ太

>kotobuki1946さん

たしかに、地球の歴史からみれば、
ポッと出の人間が、あーでもないこーでもないと
勝手な想いで騒ぎ過ぎなのかもしれませんね。

この騒ぎで利益を上げている、
排出権マーケット関連の人とか、
エコ製品を作っている企業とか、が
自己の正当性を強く主張し過ぎているのも気になります。
by カリ太 (2008-02-13 20:07) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。